本場のきりたんぽ体験

十和田八幡平・大館エリア 
  • 写真:農山村体験(大館市)4
  • 写真:本場のきりたんぽ体験3
  • 写真:本場のきりたんぽ体験2
内容  秋田名物として知られる「きりたんぽ」の本場とされる大館市で、地域の人々と伝統食を作り、食し、交流する体験を通じて、地元の食文化について顧み、考えるきっかけとなります。
きりたんぽ作りは炊き上がったご飯をこねることから始まり、こねたご飯を秋田杉の串につけて炭火で焼きます。1本目は味噌付けたんぽで、2本目は日本三大美味鶏「比内地鶏」のスープに入れたきりたんぽ鍋として堪能します。
学習テーマ ・きりたんぽのはじまりは?
・きりたんぽの本場と元祖と発祥の違いは?
市町村 大館市
ジャンル

民泊・農業体験

食文化体験

SDGs
4.質の高い教育をみんなに 8.働きがいも経済成長も 11.住み続けられるまちづくりを
受入期間 通年
受入可能人数 200人
(応相談 40人程度/会場、5~7人/農家)
所要時間 2時間30分 (食事込)
料金(税別) 2,000円
休業日 なし
住所 大館市内(体験会場10箇所)
お問い合わせ先名称 大館市まるごと体験推進協議会
電話番号 0186-43-7149

お問い合わせ

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