十和田八幡平・大館エリア
| 内容 | 秋田名物として知られる「きりたんぽ」の本場とされる大館市で、地域の人々と伝統食を作り、食し、交流する体験を通じて、地元の食文化について顧み、考えるきっかけとなります。 きりたんぽ作りは炊き上がったご飯をこねることから始まり、こねたご飯を秋田杉の串につけて炭火で焼きます。1本目は味噌付けたんぽで、2本目は日本三大美味鶏「比内地鶏」のスープに入れたきりたんぽ鍋として堪能します。 |
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| 学習テーマ | ・きりたんぽのはじまりは? ・きりたんぽの本場と元祖と発祥の違いは? |
| 市町村 | 大館市 |
| ジャンル |
民泊・農業体験 食文化体験 |
| SDGs |
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| 受入期間 | 通年 |
| 受入可能人数 | 200人 (応相談 40人程度/会場、5~7人/農家) |
| 所要時間 | 2時間30分 (食事込) |
| 料金(税別) | 2,000円 |
| 休業日 | なし |
| 住所 | 大館市内(体験会場10箇所) |
| お問い合わせ先名称 | 大館市まるごと体験推進協議会 |
| 電話番号 | 0186-43-7149 |



